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足首をグキっ!と捻挫した時には

あしくび

足首のトラブルと言えば… 

 
捻挫(ねんざ)を思い浮かべる方も多いと思います。

あなたはこのようなことはないですか?

  • ズキズキと足首が痛い
  • よくつまづく・挫く事がある
  • 昔々… 激しく挫いたことがある
  • 足首の動きが固い
  • 足首が腫れている
  • 足首周辺に水がたまっている
  • 足をつくとキヤっ!と痛い

その時 足首には 何が起こっているのでしょうか?

足首の構造

ashi
外踝(そとくるぶし)と内踝(うちくるぶし)を屋根として、距骨が踵骨(かかとの骨)との間に挟まっているような感じです。

距骨はちょうどミシン糸が巻かれたような形をしているので、滑車のような動きをしています。

そのことで、足首のブン回し運動がスムーズに出来て、歩くことが出来ると言われています。

踵骨は横から見ると、大きく後ろに出っぱっているのがわかります、ココにアキレス腱がくっついています。

捻挫にも…

① 前外側にガク!とズレた場合 (臨床的に多いですね)

足首 斜め前
距骨(滑車の骨)が前外方向に飛び出します。
症状としては、いわゆる捻挫で 腫れがひどく、局所や足背(そくはい)全体に腫れが広がります。

距骨の位置を定位置に戻してあげないと、腫れが引いてもブン回し運動がうまく出来ません。

治った?ようでも、長く歩いたり坂道を歩くと腫れてきたりします。

② 横方向にガク!とズレた場合

足首横
踵骨(かかとの骨)が外方向に押し出されたようになります。
症状としては、かかとが痛くてつけない、歩けない状態になる方が多いです。
また時間の経過とともに、外踝(外くるぶし)の上の方に痛みが上がっていきます。
(関節の構造上、改善には前外方向にズレた場合よりも難しく、時間がかかります)
※ 時間の経過とともに、足背周辺に、ぶにょぶにょとした コブのようなものが出来ることもあります。 

③ 内側方向にガク!とズレた場合

足首内側
距骨と踵骨が同時にダメージを受けていることが多いですね。
症状としては、内踝(内くるぶし)の下や、足背の内側が腫れたり痛んだりします。
※ ひどい場合、骨折の疑いもありますので医療機関への受診をおススメしています。

捻挫とは?

辞書で調べてみると…
暴力的に過度の関節運動や、あるいはその関節に不可能な運動が強制されたために、
関節包や靭帯が挫断されて、しかも関節体相互の関係が正常に保たれているもの…
と定義されています。

実際に現場では、皆さん捻挫を甘くみているように感じますね。

捻挫を そのままにしておくと、重心が微妙に変わってきます。

捻挫の悪さや痛さもさることながら、時間の経過とともに膝、股関節、腰に負担がいきます。

カラダは全体でバランスを保っていますから、色々なところに影響が出ていきます。

ふくらはぎが攣(つ)る、膝の痛み、腰痛、肩こり、顎関節症、頭痛…

下半身のリンパの流れ滞りや冷えなど、えっ!? そんな症状まで と意外な症状を引き起こす原因にもなります。

※ ちなみに私の腰痛の原因は、高校生の時にひどい捻挫をしたのが原因でした。

えがお快福倶楽部では…

施術と予後を大事に考えています。

外踝・内踝・距骨・踵骨はもちろんの事ですが、腰・股関節・膝 さらに足すべての関節をチェックする必要があります。

調べてロックがかかっている所を解除して、ズレた骨は正常な位置に戻るように施術をしていきます。

捻挫をしたら ご自分で治すのは基本無理です! 
プロの施術が必要です。   お任せください。

ただし 施術だけではないので お願いがあります。

捻挫は、上記の定義でもご説明の通り、骨が所定の位置から急にはみ出すことによって起こりますので、骨を包んでいる関節包や靭帯などの軟部組織が瞬間的にグワ!と伸ばされます。

すると、その靭帯などが少し切れたり、急に伸ばしたせいで炎症を起こし、熱をもちます。

それが…  腫れた状態!

ところが腫れが引いたからといって、靭帯が元に戻ったわけではありません。

骨の位置をきちんと戻す治療を受けたら、伸ばしてしまった靭帯を早く元の位置で
バシッ!と働いてもらうために、しっかりと固定する必要があるのです。
※ その方の状態によりますが、約1ヵ月半~2ヶ月ほどかかります。

よくつまずく、挫く、繰り返す捻挫癖などは、その時に治療がうまくいったとしても、予後の過ごし方によってぶり返していることが多いですね。

捻挫をしたときは、しっかりと良くすること! 

そして靭帯などの軟部組織の修復のために、しっかりと固定をする事です。

靭帯等が正しい位置で回復しないうちに、もう大丈夫!?と無理をすると、また同じ所を捻挫しかねません。

小さいお子様をもつお母様へ

☆ お子様(特に男の子)は活発です、外で元気に走り回って遊んでいます。

そして… 捻挫をすることがあります。

そんな時に… 『ぼく ねんざ したよ!』とお子様は言ってくれません。

ですから 普段から お子さまの 歩く姿を見てくださいね。

  • ビッコをひいている
  • かかとを浮かしている
  • カラダが左右に揺れている
  • しっかりとした靴を履くのを嫌がる

チェックして気になる場合は、異常があるかもしれません。

お子さまの場合、気がつかずにそのままにしておくと…

そのズレた位置のまま 骨が成長するので、成長に伴い全身のバランス悪くなり様々な症状を引き起こす遠因になることもありますので注意が必要です。

お子さまは ウソをつきません、痛い!と言ったら本当に痛いのです。

痛くなくなったら思いっきり遊びます。

小さいお子様をもつお母様、どうぞ 普段からサインを見逃さず気をつけてあげてください。

健やかに育っていただきたいと願っています。

安心してください

足をつけないほど痛い捻挫でも…

ガツっ!と 掴むことや 強い力を加える 施術は致しません。
あざになるような強い力で揉んだりも致しません。
もちろん電気も機械も使いません。

えがお快福倶楽部の施術は、痛みがある所をマッサージのように 押したり 揉んだり 強い圧を加える事は一切ありませんのでご安心ください。

当院の関節調整は、妊婦さんも安心して施術を受けることが出来るよう、
仰向け・横向き・座位でも調整が出来ます。

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とおっしゃってください。

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