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起立性調節障害で お悩みの 親御さんへ

お子さんが
朝 起きられなく なりだしたのは…
いつからでしょうか? 
起立性調節障害
起立性調節障害は、思春期の お子さんに多く発症します。

朝起きることが出来ない 以外にも… 

気になることはないですか?

  • 疲れやすい
  • 立ちくらみがする
  • めまいがする
  • 頭痛がする
  • 吐き気がする
  • 食欲がない
  • 腹痛がある
  • 下痢をする
  • 便秘になる
  • 冷えがある
  • 生理痛がツライ
  • 倦怠感

など 自律神経 のバランスが崩れることで 様々な症状が現れます。

『朝起きられない』には、理由があります

朝起きることが出来ない お子さんが増えています。

起きることが出来ない事で…
普通に 学校に行くことが出来ず、遅刻が増える・不登校・引きこもり・退学…
そのような状況に余儀なくされてしまう お子さまもいます。

その正体のひとつに…

起立性調節障害と呼ばれる病気があります。

お昼ごろに 目が覚めて…

午後からは元気になり、夜10時頃には就寝しても…

学校に行く時間には、親御さんが起こしても…

全く起きることが出来ない!

そのような日々が繰り返されます。

起立性調節障害とは?

起立性調節障害は、自律神経に深くかかわっています。

自律神経とは? 
心臓や腸の動き、状況変化に伴う 体温調整などをコントロールしている神経です。

自律神経は2種類あり、日常生活(日中)の活動状態の時に働く 交感神経 と 休眠状態の時に働く 副交感神経 があります。

交感神経が担当している事は、鼓動を早くしたり 消化液の分泌を抑制するなど活動的な働きをしています。

副交感神経が担当している事は、血圧の下降や 消化液の分泌促進 身体をリラックスさせるなど、エネルギーを押さえる働きをしています。

思春期 の お子さんに 多くみられる?

ひとつの例ですが… 

小学校 高学年になると 身長が急に伸びるなど、骨の成長スピードが早すぎる事で 神経の成長スピードが 追いつかない? 状態になり 自律神経の機能が低下することで発症が考えられます。

じっとしている時は 大丈夫でも、急に立ったりすると 自律神経の調節機能が対応できず、(全身に流れる血流量を一定に保つことが出来ないことによる、起立時の血液循環調節障害)低血圧・立ちくらみ・めまい・頭痛などの症状が起こります。

これが 起立性調節障害のメカニズムです。

検査をしても異常がない?

起立性調節障害の診断の難点は、一般の小児科や内科での検査では、異常がなかなか見つからない事です。

心電図・CTスキャン等で検査をしたが…

『お子さんには、異常がありません』そのように診断されることが多いです。

まずは、自律神経の検査や起立試験(血圧検査)等のできる 医療機関での受診をお勧めしています。

自律神経の機能不全以外の原因は?

やはり 心の問題 がある場合が多いですね。

例えば…
『私は病気なんだから、朝起きなくても仕方ないかなぁ』と考えるようになると、いつのまにか『病気だから学校に行かなくてもいい』そのような 心理状態になり、学校を休む理由として、利用するようになってしまう事もあります。

このような心理状態になってしまうと なかなか症状は改善しません。

症状が良くなったら…
学校に行かなくてはいけないので、無意識に良くなる事を拒否します。

そして…
新たな症状が現れる事もあります。

また、親御さんの過保護も 原因になる事があります。

子供がツライ症状を訴えた場合、その背景に 学校での友達関係 や 試験などのストレス などが あれば 『そんなにツライなら学校を休みなさい』と親御さんが承諾すると、子供心に『ツライと言えば学校を休める』そのような心理がうまれる事もあります。

そして、とても大事なのが 過干渉も…

お子さんの 躾や教育に熱心過ぎて 限度を超えると 大人に怒られまい、気に入られようと顔色を伺い 大人に好まれるよう完璧に演じるようになってしまいます。

そして、常に張りつめた緊張状態では、自律神経のバランス も 崩しやすくなってしまいます。

その他に 来院される お子さんに多くみられる特徴として…

  • 姿勢の悪さ(猫背など)
  • 受験前後に調子を崩す
  • 通学時に重い鞄(教科書類が多い等)
  • 水分補給が極端に少ない

などはないでしょうか?

病院では…

薬物での治療がメインになります。

小児科・内科では、起立性調節障害と診断されると、多くの場合 血圧を上げる昇圧剤が処方されます。
(ミドドリン塩酸塩・アメジニウムメチル硫酸塩・エチレフリン塩酸塩 等)

その他に…
血管の収縮剤、ジヒドロエルゴタミンメシル酸塩。

脈拍数を低下させる、プロプラノロール塩酸塩 等もあります。

このような薬物療法が一般的には行われていますが…
なかなか効果が上がらないのが現状です。

もしも…
病院で抗うつ薬や睡眠薬を処方された場合、抗うつ薬の副作用で問題とされている 『心臓を弱めてしまう循環抑制』です。(めまいや立ちくらみ等が悪化してしまいます。)

睡眠薬の副作用も問題です、長期にわたり服用すれば効果はなくなっていきます。

たとえば…
夜中に突然起きるが 翌朝その事を覚えていない。(記憶がない?)

依存することで、落ち着きがなくなったり、不安になったり、めまい 不眠などの 離脱症状に悩まされることもありますので注意が必要です。

また…
漢方薬が処方されることもありますが、漢方薬も副作用を伴う場合がありますので、気になる事や、不安な事は 必ず 専門医に ご相談してください。

子供に 強い薬は 不安だ! 
そのような時は、セカンドオピニオン も ひとつの方法です。

えがお快福倶楽部では…

カウンセリングでは ひとつ ひとつ お聞きしていくことがありますが、言いたくない事は 無理にはお聞きしませんので ご安心してくださいね。
(あなたが… チョッと聞いてもらえますか? となったら その タイミング で構いません)

上手に伝えようとしなくて大丈夫ですよ、あなたの言葉で 話せる事をお話し下さい。

骨格矯正では、骨盤を中心に全身の骨格をチェック・調整をおこないバランスを整えます。

そして とても大事なのが、頭蓋骨の調整になります。

特に 蝶形後頭底結合部 を調整することで、脳内圧・脳脊髄液 の流れを調整していきます。

脳脊髄液 の流れは、自律神経には欠かすことができない とても大切なものなのです。 ※ 頭蓋骨調整は必須です。

一回の施術時間は、1時間30分 ~ 2時間 ほど かかります。

最初の2~3回は、続けて通っていただきます。

その後 様子を見て 施術時間は1時間ほどになっていきます。

連続して通っていただく理由ですが…
施術ポイントとなる 頭蓋骨の調整を 間髪入れずに完全にゆるめる必要があるからです。

間隔があいてしまうと、緩める必要のある部分が 元に戻ってしまう事になり、何度もやり直す必要があるからです。

※ 遠方から ご来院される場合は、1週間ほど通える範囲内での滞在をお願いしています。 ( 宿泊先等は 遠慮なくご相談ください )

オススメのホテルなどもご案内させていただきます。
日田エリア(宿泊情報)

症状を長引かせないためにも、早期に施術を受ける決断が より早い改善につながります。

施術コースは、2時間枠の為 通常のコースとは異なりますので お問い合わせください。

自律神経の機能低下による 起立性調節障害 は改善が可能です、ただし 心因性によるものには、残念ですが対応することが出来ません。

まとめ

いかがでしたか?

もしかして…? と 思いあたる事がありましたら 遠慮なくご相談ください。

このようなツライ症状で どこに行っていいのか? わからないご家族の方は 年々増えています。

ひとりで悩まず しっかりと お体の状態を診て 全身のバランスを整えてもらえる 当院を頼ってみてください。

一日でも早く 笑顔 で 元気に学校へ通えるように…

あなたの大切なご家族のために 少しでもお役にたてたら… いいなぁ と思います。

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